2020年4月21日19時56分 
メディアへの寄稿

2019.06.12 [新・公民連携最前線] 「“知らない”をなくす」には、平時からの防災がカギ

Report: 「災害時コミュニケーションを促進するICT利活用に関する首長研究会」キックオフ・ミーティング

ResilientCity_2019_s.png

西宮市の石井市登志郎長は、「研究会のテーマはICTだが、ICTから入ってはいけない。大事なのは市民自ら行動する力、シチズンシップだ。前向きな気持ちを持つ市民の力が強いほど、自治体の防災の対応力も高まる。そのためには何が大切か、研究会を通じて様々な自治体と情報交換し、そのヒントを得たい」と期待を述べました。


https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/report/060400195/

[関連記事]

2018.11.13 [新・公民連携最前線] 「京都スマートシティエキスポ2018」セッションレポート

2016.02.03 [IT Leaders] 鎌倉、横浜、横須賀。大地の連なりとして地域を捉え、課題に取り組む

--- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- --- ---