2019.06.12 [新・公民連携最前線] 「“知らない”をなくす」には、平時からの防災がカギ
Report: 「災害時コミュニケーションを促進するICT利活用に関する首長研究会」キックオフ・ミーティング
西宮市の石井市登志郎長は、「研究会のテーマはICTだが、ICTから入ってはいけない。大事なのは市民自ら行動する力、シチズンシップだ。前向きな気持ちを持つ市民の力が強いほど、自治体の防災の対応力も高まる。そのためには何が大切か、研究会を通じて様々な自治体と情報交換し、そのヒントを得たい」と期待を述べました。
- 地域の防災・減災に向け、情報伝達の課題や教訓を自治体間で共有
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/report/060400195/
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